水は体の調子を整えるのに、どのような働きをするのか?

人体の約6~7割を占めている水ですから、より体によい水を摂取していきたいところですね。

世界の基準からみれば日本の水道水はとてもよい水なのですが、残留塩素やトリハロメタンなどの問題が残されていることも事実です。

最近の日本人は、より体によい水ということでウォーターサーバーなどの新鮮な水を選ぶ傾向にあります。

それだけ私たちの体によい水が必要だということですね。

十分な水があるからこそ、体温調節ができたり、老廃物を体外へ排出できたり新陳代謝を活発にすることができるのです。

常に体にとって良い水をとることを心掛ければ、体の中のいろいろな臓器の動きが活発になりいつまでも若々しくいることができます。

そのため十分な水が得られなかったときの被害は大きいです。体が疲れやすくなったり、血糖値や血圧があがって病気になったりすることもあります。

普段軽く感じているめまいももしかしたら水分不足が引き金になっている可能性もあるのです。

それだけ水分と体の調子は密接に結びついていると言うことなのですね。

では体が喜ぶような水はどういうものなのでしょうか。
まずは残留塩素やトリハロメタンなどの不純物が含まれていないということでしょう。

体を元気にするために水を摂取するのに、そのような余計なものが含まれていれば元も子もありませんね。

細胞に取り込まれた水はそのまま浸透してしまうので、もしも不純物があれば一緒に摂取してしまうということです。

近年日本で施工された水質基準では、人体に影響を及ぼすような不純物を取り締まりの対象となりました。

今までこのような健康視点からの水質基準がなかったことにも驚きますが、政府が水の大切さについて認めたともいえますね。

今までは消毒をして特別嫌な味がしなければそれでよしという体制だったのです。

体に有害とされる不純物が混入していない水を摂取することが、健康への第一歩となりますので今後変わっていく水質基準にも期待したいものです。